您好,我是日本東京 專門辦理簽證手續的行政書士 末吉由佳事務所的事務員
台灣出身的佐藤 美姿
繼上篇【有關於2019冠狀病毒病_日本入管的因應措施】的記事 ,這次想補充另一個更改的措施 :
非日本國籍的嬰兒,取得在留權的申請期限 (2020年1月1日~2020年3月1日 出生嬰兒為對象) 再延為2020年4月30日
請參考 http://www.moj.go.jp/content/001316182.pdf
雖然網頁上有部分中文翻譯,但是,我想可能是人手不足而利用AI翻譯吧? 解釋上有些咀嚼難嚥,難懂的地方 讓我做較詳細的說明,以方便在日的讀者。
〇 通常的法定規章
日本で赤ちゃん が生まれたとき
・赤ちゃんの国籍が日本ではない
・生まれてから60日より長く日本にいるときは、生まれた日から30日以内に、入管に書類を出 して、
生まれた日から60日以内に、「在留カード」をもらいます
中文翻譯如下↓
在日本出生的非日本國籍的嬰兒,
如果出生之後,想在日本居住60天以上的情形,請於30天以內到入管提出書類,從出生後60天以內就可以領到在留卡。
〇 因應措施,變更如下:
赤ちゃんが、2020年1月31日から3月1日間に、生まれたときは、
生まれてから61日目の1か月後までに、入管に行って、書類を出すことができます。
中文翻譯如下↓
從2020年1月31日至3月1日為止,在日本出生的非日本國籍的嬰兒,
在出生的第61天起再加算1個月以內,可以到入管提出書類。* 再延
但是,請注意 ↑的紅字部分的說明,唯恐誤導為不正確的消息,而耽誤了孩子出生後需要辦理的手續的期限。
我試著用易懂的字句來補充說明:
〇 因應措施,變更如下:
從2020年1月31日至3月1日為止(再延至4月30日),在日本出生的非日本國籍的嬰兒,如果出生之後,想在日本居住90天以上的情形,請於30天加上延長的1個月的天數以內,到入管申請「在留資格取得許可申請」,許可下來之後就可以領取在留卡。
舉例說明:
孩子是2020年2月2日出生,照往常的規定是1個月以內,即3月2日之前必須去辦理「在留資格取得許可申請」;但是,因應疫情而辦理期限變成可以延長1個月,即4月2日之前可以至入管辦理,許可下來之後就可以領取在留卡。
這樣的說明不知道對您有所助益嗎?
全世界尚籠罩在疫情的陰霾,目前日本的入管是如此的變更方案,如果疫情無法好轉,可能還會更改,本事務所將注意動向,屆時傳上最新訊息。(2020年3月31日修正)*此延長措施已停止。
ビザ先生🄬 行政書士 末吉由佳
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